CEATEC 2026特設ページ


フィジカルAIにより臨機応変に動作するロボット

 高齢化に起因する人手不足などの様々な社会課題を「人の作業を臨機応変に代替するロボット」で解決することが望まれています。そのためには時々刻々変化する実環境に適応する力触覚フィードバック技術が必須です。それをベースにして更に「アドミタンス整合により接触が可能になる」という原理と「人が作業をした動作データをフィジカルAIで学習する」ことでロボットが人のような柔軟な動作を発揮します。
本展示では、人に寄り添い、人に代わって臨機応変に作業を行い、様々な分野で人を支えるフィジカルAIを組み込んだロボットの創発と新しいロボット社会の基盤設計に基づく展示を行います。
ぜひ、展示ブースでご体験ください。


News

見どころ

今年度は【フィジカルAIにより臨機応変に動作するロボット】をテーマに「Ai-in-the-LoopによるフィジカルAIの実現」と「スマートハンドによる力触覚通信」「ロボット動作制作システム SPX4(出展協力:モーションリブ株式会社)」を出展いたします。
リアルハプティクス技術のデモ体感にブースまでお越しください。

【Ai-in-the-LoopによるフィジカルAIの実現】

今回の展示では、向かい合う2台の一軸ロボットで様々な種類の物体をつかみ、左側のロボットが不規則に動いても、右側のロボットがその動きに追従し、物体を落とさずに扱う様子を紹介します。自動でのランダム動作のデモに加え、来場者が実際に左側のロボットを動かし、右側のロボットが追従する様子も体験いただけます。

【スマートハンドによる力触覚通信】

3自由度の手首機構と4自由度の指機構を備えた、3指7自由度のリーダ・フォロワ型ロボットハンドであり、人の手や手首の動きを表現できます。 各関節をワイヤーとモータで駆動し、物体に触れた際の力触覚情報を力センサレスでリアルタイムにデータ化します。 リーダ側の操作者は取得した力触覚情報に基づいて力加減を調整しながら、物体の把持・操作ができます。 力触覚情報をリアルタイムかつ力センサレスでデータ化することで、各分野の熟練者が持つ技能を蓄積し、フィジカルAIによって再現することも可能となる。本システムを自律型ロボットや遠隔操作システムの先端部に搭載することで、様々な作業への活用が期待されます。 ブースでは、スマートハンドが人の手や手首の動作と力加減を伝達するデモを展示します。

公開動画

リアルハプティクス®技術のご紹介


2026 CEATEC展示ポスター



【CEATEC2026チラシ】
慶應義塾大学ハプティクス研究センター

【Ai-in-the-LoopによるフィジカルAIの実現】
慶應義塾大学ハプティクス研究センター

【スマートハンドによる力触覚通信】
慶應義塾大学ハプティクス研究センター



慶應義塾大学 新川崎・創造のもりセミナー
【フィジカルAIが拓く自律ロボットの未来】

慶應義塾大学新川崎タウンキャンパス

パンフレット

【人の能力を拡張し、豊かな社会を共創するリアルハプティクス®】
【「人のしかできない」領域でロボットが活躍!リアルハプティクスが未来の働き方を変える】

共同研究事例

産官学連携のページにて紹介しております。

【受賞】「令和8年度 日本建設機械施工大賞大賞部門優秀賞」を受賞

【ハプティクス研究センターおよび理工学部システムデザイン工学科 野崎 貴裕 准教授他が、
一般社団法人 日本建設機械施工協会において「令和8年度 日本建設機械施工大賞大賞部門優秀賞」を受賞しました。

  • 受賞日:2026年6月18日
  • 受賞者名:理工学部 野崎 貴裕准教授、他
  • 賞名:令和8年度 日本建設機械施工大賞大賞部門優秀賞
  • 受賞理由: 山岳トンネル自動火薬装填システムの開発・実用化により、安全性向上と省力化、建設機械施工の高度化に貢献したことによる
  • 授賞者:一般社団法人 日本建設機械施工協会

【受賞】「2025年度 岩の力学連合会技術賞」を受賞

【ハプティクス研究センターおよび理工学部システムデザイン工学科 野崎 貴裕 准教授他が、
一般社団法人 岩の力学連合会において「2025年度 岩の力学連合会技術賞」を受賞しました。

  • 受賞日:2026年6月4日
  • 受賞者名:理工学部 野崎 貴裕准教授、他
  • 賞名:2025年度 岩の力学連合会技術賞
  • 受賞理由: 自動火薬装填システムの開発と現場適用により、岩盤施工技術の進歩と高度化に貢献したことによる
  • 授賞者:一般社団法人 岩の力学連合会

Smart Sensing 2026に出展いたします。

【 プレスリリース】世界初、低遅延スライシングにより、商用5Gで「物に触れた手応えが伝わるロボット」の安定的かつ高精細な無線遠隔操作に成功

2026年2月25日 【プレスリリース】
世界初、低遅延スライシングにより、商用5Gで「物に触れた手応えが伝わるロボット」の安定的かつ高精細な無線遠隔操作に成功

株式会社NTTドコモ
慶應義塾大学


JST 未来社会創造事業 本格研究 公開成果報告会

【開催概要】
慣れれば誰でもできる比較的単純な非定型作業をロボットにさせようとしても、対象の形状や物理特性が時々刻々と変化するような作業では教示そのものが困難である。この解決には、実空間(フィジカル空間)の作業感覚をデジタル化し、仮想空間(サイバー空間)でそれを用いてAIの支援による動作予測や動作修正を効率よく行ない、変化する実空間に整合する動作指令を高速生成すれば解決が可能である。具体的には、多種多様な材質や形状の布地を扱う縫製作業や重労働であるが繊細な力加減も求められる研磨作業などにスマートロボットが適用可能であることをPOCとして実証し、これらを拡張することでこれまでの製造業の限界が突破できることを示す。また、作業者の暗黙知である技能やスキルが発揮された動作データを援用することで、ロボットがその技能やスキルを動作に反映させることが可能になり、既存の教示を主体とした産業用ロボットでは不可能であった非定型作業を含む自動化の範囲が拡張され、また、熟練作業者の技能のデジタル継承も実現できることを明らかにする。(参考ページ)

  • 開催日時:2026年2月20日(金)14:00~16:30
  • 開会形式:会場・オンライン同時開催 ( 会場150名 / オンライン300名 )
  • 会場:慶應義塾大学 日吉キャンパス 協生館2F【藤原洋記念ホール】
       神奈川県横浜市港北区日吉4丁目1−1アクセス
       東急東横線・東急目黒線・横浜市営地下鉄グリーンライン日吉駅 徒歩1分
  • 主催:JST 未来社会創造事業 本格研究『製造業に革新をもたらすスマートロボット技術の開発』

時間 スケジュール
14:00 開会挨拶      前田 章 JST未来社会創造事業 「超スマート社会の実現領域」運営統括
開発技術の概要(1) 大西 公平 慶應義塾大学 新川崎先端研究教育連携スクエア 特任教授
休憩
開発技術の概要(2) 森本 淳 京都大学大学院 情報学研究科 教授
総合質疑応答
16:30 閉会挨拶      村上 俊之 慶應義塾大学 理工学部長

※プログラムは都合により変更になる場合がありますので予めご了承ください。

【 プレスリリース】力触覚技術「リアルハプティクス®」を応用し、切羽直下での火薬装填作業無人化を実現

2026年1月20日 【プレスリリース】
力触覚技術「リアルハプティクス®」を応用し、切羽直下での火薬装填作業無人化を実現
-「自動火薬装填システム」の改良で、作業者1名による連続装填作業が可能に-

株式会社大林組
慶應義塾大学


【プレスリリース】川田テクノロジーズと慶應義塾大学が ヒューマノイドにリアルハプティクス技術を実装

2025年11月21日 【プレスリリース】
川田テクノロジーズと慶應義塾大学が ヒューマノイドにリアルハプティクス技術を実装

川田テクノロジーズ株式会社
慶應義塾大学 ハプティクス研究センター


横浜ロボットワールド2025


ロボットは人手不足解消の鍵となるか?


 現場での人手不足が喫緊の課題となっている現代社会で、ロボット・AI分野では日々目まぐるしい程のスピードで多くの研究成果が発信されています。ロボットは本当に人のような臨機応変さと適応性を獲得し、人手不足解消のキーファクターと成り得るのか。慶應義塾大学が開発した力触覚制御技術である「リアルハプティクス」の基本と最新成果を紹介すると共に、ロボットが目指すべき将来像を示します。ぜひ、展示ブースでご体験ください。



News

見どころ

【ロボットは人手不足解消の鍵となるか?】をテーマに「自動研磨ロボット」と「包装製品の非破壊状態判定システム」を出展いたします。 リアルハプティクス技術のデモ体感にブースまでお越しください。

慶應義塾大学ハプティクス研究センター

自動研磨ロボット

力リアルハプティクス技術を用いた双方向での力触覚通信技術を用いて、研磨のノウハウをリーダフォロワー(親機子機)ロボットで収集し、その情報を用いて自立的に賢い研磨作業を行います。自動研磨ロボットは様々な研磨対象を自動で判別し、それに合わせた研磨動作を自立的に行うことが可能です。

プレスリリース

  • 【プレスリリース】日本初、MECに搭載したネットワーク遅延対策機能により、商用5Gで「物に触れた手応えが伝わるロボット」の安定的な無線遠隔操作に成功New!
    プレスリリース全文
    株式会社NTTドコモ / 慶應義塾大学

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リアルハプティクス®技術のご紹介


共同研究事例

産官学連携のページにて紹介しております。

CEATEC 2025特設サイト


ロボットは人手不足解消の鍵となるか?

 現場での人手不足が喫緊の課題となっている現代社会で、ロボット・AI分野では日々目まぐるしい程のスピードで多くの研究成果が発信されています。ロボットは本当に人のような臨機応変さと適応性を獲得し、人手不足解消のキーファクタ―と成り得るのか。慶應義塾大学が開発した力触覚制御技術である「リアルハプティクス」の基本と最新成果を紹介すると共に、ロボットが目指すべき将来像を示します。ぜひ、展示ブースでご体験ください。



News

見どころ

今年度は【ロボットは人手不足解消の鍵となるか?】をテーマに「協働ロボット向け 遠隔化・自動化ユニットURH」と「力触覚ハンド」を出展いたします。 リアルハプティクス技術のデモ体感にブースまでお越しください。

モーションリブ株式会社
慶應義塾大学ハプティクス研究センター

公開動画

CEATEC2025 公開動画

リアルハプティクス®技術のご紹介


2025 CEATEC展示ポスター



【リアルハプティクス技術とは】
慶應義塾大学ハプティクス研究センター

【協働ロボット向け 遠隔化・自動化ユニットURH】
モーションリブ株式会社

HRCセミナー「自動化できない現場作業からの脱却」
慶應義塾大学ハプティクス研究センター


【CEATEC2025チラシ】
慶應義塾大学ハプティクス研究センター

共同研究事例

産官学連携のページにて紹介しております。