CEATEC 2026特設ページ


フィジカルAIにより臨機応変に動作するロボット

 高齢化に起因する人手不足などの様々な社会課題を「人の作業を臨機応変に代替するロボット」で解決することが望まれています。そのためには時々刻々変化する実環境に適応する力触覚フィードバック技術が必須です。それをベースにして更に「アドミタンス整合により接触が可能になる」という原理と「人が作業をした動作データをフィジカルAIで学習する」ことでロボットが人のような柔軟な動作を発揮します。
本展示では、人に寄り添い、人に代わって臨機応変に作業を行い、様々な分野で人を支えるフィジカルAIを組み込んだロボットの創発と新しいロボット社会の基盤設計に基づく展示を行います。
ぜひ、展示ブースでご体験ください。


News

  • CEATECニュースで紹介されました。New!
    【慶應義塾大学ハプティクス研究センター、フィジカルAI により臨機応変に動作するロボットの 体験デモを実施。】  https://exp.ceatec.com/related/ceatec2026-20/
  • ピッチステージ 2026年10月16日(金)14:30-14:45 New!
    会場:幕張メッセ ネクストジェネレーションパーク
    【フィジカルAIにより臨機応変に動作するロボット】
    大西 公平 慶應義塾大学新川崎先端研究教育連携スクエア特任教授 ハプティクス研究センター センター長
  • ピッチステージ 2026年10月16日(金)15:30-15:45 New!
    会場:幕張メッセ ネクストジェネレーションパーク
    【フィジカルAIは現場をどう変革するのか】
    溝口 貴弘 モーションリブ株式会社 代表取締役社長 CEO
  • 【セミナー】新川崎・創造のもり(K2)セミナーのご案内 《テーマ》『フィジカルAIが拓く自律ロボットの未来』New!
    会場:AIRBIC(かわさき新産業創造センター)
  • 【動画】リアルハプティクス®技術のご紹介New!
  • CEATEC 2026に出展いたします。New!
    会場:幕張メッセ ネクストジェネレーションパーク(ホール 4 ブース番号 4H009-012)
  • 【共同出展のご案内】
    〈果実収穫スマートハンド〉福島国際研究教育機構(F-REI)プロジェクト・慶應義塾大学ハプティクス研究センター共同出展。福島県ブースにて展示いたします。(ホール7 ブース番号7H318) 
    〈アビームコンサルティング株式会社〉共同研究先のアビームコンサルティング株式会社の出展ブースにてハプティクス研究センターの力触覚ハンドが体験できます。(ホール 5ブース番号5H416)

見どころ

今年度は【フィジカルAIにより臨機応変に動作するロボット】をテーマに「Ai-in-the-LoopによるフィジカルAIの実現」と「スマートハンドによる力触覚通信」「ロボット動作制作システム SPX4(出展協力:モーションリブ株式会社)」を出展いたします。
リアルハプティクス技術のデモ体感にブースまでお越しください。

【Ai-in-the-LoopによるフィジカルAIの実現】

今回の展示では、向かい合う2台の一軸ロボットで様々な種類の物体をつかみ、左側のロボットが不規則に動いても、右側のロボットがその動きに追従し、物体を落とさずに扱う様子を紹介します。自動でのランダム動作のデモに加え、来場者が実際に左側のロボットを動かし、右側のロボットが追従する様子も体験いただけます。

【スマートハンドによる力触覚通信】

3自由度の手首機構と4自由度の指機構を備えた、3指7自由度のリーダ・フォロワ型ロボットハンドであり、人の手や手首の動きを表現できます。 各関節をワイヤーとモータで駆動し、物体に触れた際の力触覚情報を力センサレスでリアルタイムにデータ化します。 リーダ側の操作者は取得した力触覚情報に基づいて力加減を調整しながら、物体の把持・操作ができます。 力触覚情報をリアルタイムかつ力センサレスでデータ化することで、各分野の熟練者が持つ技能を蓄積し、フィジカルAIによって再現することも可能となる。本システムを自律型ロボットや遠隔操作システムの先端部に搭載することで、様々な作業への活用が期待されます。 ブースでは、スマートハンドが人の手や手首の動作と力加減を伝達するデモを展示します。

ピッチステージ情報

フィジカルAIにより臨機応変に動作するロボット

高齢化に起因する人手不足などの様々な社会課題を「人の作業を臨機応変に代替するロボット」で解決することが望まれています。そのためには時々刻々変化する実環境に適応する力触覚フィードバック技術が必須です。それをベースにして更に「アドミタンス整合により接触が可能になる」という原理と「人が作業をした動作データをフィジカルAIで学習する」ことでロボットが人のような柔軟な動作を発揮します。本展示では、人に寄り添い、人に代わって臨機応変に作業を行い、様々な分野で人を支えるフィジカルAIを組み込んだロボットの創発と新しいロボット社会の基盤設計に基づく展示を行います。

【講師】大西 公平 慶應義塾大学新川崎先端研究教育連携スクエア特任教授
ハプティクス研究センター センター長

日程:10月16日(金)
時間:14:30-14:45

フィジカルAIは現場をどう変革するのか

AIの判断を、現場で使えるロボット動作にどう落とし込むか。現場作業を再現・調整・改善する「作業編集レイヤー」から、フィジカルAI時代の現場実装を考える。

【講師】溝口 貴弘 モーションリブ株式会社 代表取締役社長,CEO

日程:10月16日(金)
時間:15:30-15:45

公開動画

リアルハプティクス®技術のご紹介


2026 CEATEC展示ポスター



【CEATEC2026チラシ】
慶應義塾大学ハプティクス研究センター

【Ai-in-the-LoopによるフィジカルAIの実現】
慶應義塾大学ハプティクス研究センター

【スマートハンドによる力触覚通信】
慶應義塾大学ハプティクス研究センター



慶應義塾大学 新川崎・創造のもりセミナー
【フィジカルAIが拓く自律ロボットの未来】

慶應義塾大学新川崎タウンキャンパス

Smart Sensing 2026に出展いたします。

【TV】ヒトの「触覚」を持つロボット/テレビ東京

テレビ東京 WBS(ワールドビジネスサテライト)番組内、【NEXTテック】でヒトの「触覚」を持つロボットとして
リアルハプティクス技術が紹介されました。


ワールドビジネスサテライト(WBS)

ヒトの「触覚」を持つロボット【NEXTテック】

JST 未来社会創造事業 本格研究 公開成果報告会

【開催概要】
慣れれば誰でもできる比較的単純な非定型作業をロボットにさせようとしても、対象の形状や物理特性が時々刻々と変化するような作業では教示そのものが困難である。この解決には、実空間(フィジカル空間)の作業感覚をデジタル化し、仮想空間(サイバー空間)でそれを用いてAIの支援による動作予測や動作修正を効率よく行ない、変化する実空間に整合する動作指令を高速生成すれば解決が可能である。具体的には、多種多様な材質や形状の布地を扱う縫製作業や重労働であるが繊細な力加減も求められる研磨作業などにスマートロボットが適用可能であることをPOCとして実証し、これらを拡張することでこれまでの製造業の限界が突破できることを示す。また、作業者の暗黙知である技能やスキルが発揮された動作データを援用することで、ロボットがその技能やスキルを動作に反映させることが可能になり、既存の教示を主体とした産業用ロボットでは不可能であった非定型作業を含む自動化の範囲が拡張され、また、熟練作業者の技能のデジタル継承も実現できることを明らかにする。(参考ページ)

  • 開催日時:2026年2月20日(金)14:00~16:30
  • 開会形式:会場・オンライン同時開催 ( 会場150名 / オンライン300名 )
  • 会場:慶應義塾大学 日吉キャンパス 協生館2F【藤原洋記念ホール】
       神奈川県横浜市港北区日吉4丁目1−1アクセス
       東急東横線・東急目黒線・横浜市営地下鉄グリーンライン日吉駅 徒歩1分
  • 主催:JST 未来社会創造事業 本格研究『製造業に革新をもたらすスマートロボット技術の開発』

時間 スケジュール
14:00 開会挨拶      前田 章 JST未来社会創造事業 「超スマート社会の実現領域」運営統括
開発技術の概要(1) 大西 公平 慶應義塾大学 新川崎先端研究教育連携スクエア 特任教授
休憩
開発技術の概要(2) 森本 淳 京都大学大学院 情報学研究科 教授
総合質疑応答
16:30 閉会挨拶      村上 俊之 慶應義塾大学 理工学部長

※プログラムは都合により変更になる場合がありますので予めご了承ください。

共同研究先のNTTドコモ様が 世界最大のモバイル関連展示会「MWC Barcelona 2026」に出展

共同研究先のNTTドコモ様が 世界最大のモバイル関連展示会「MWC Barcelona 2026」に出展いたします。

<AI-Powered Services and Solutions> 人々の暮らしや企業活動に寄り添うAI関連のサービスやソリューションにてロボットの遠隔操作および、AIによる自律制御を行うことができるプラットフォームサービスの開発状況を紹介します。
(具体的には、物に触れた際の手ごたえを伝達できる技術「Real Haptics®」を搭載したロボットを対象とした、低遅延通信技術による遠隔操作とAIによる自律制御の最新の取り組みについて、デモンストレーションと合わせてご紹介します)

京都総研コンサルティング四季報FINANCIAL FORUMにて取材記事が掲載されました。

京都総研コンサルティング四季報FINANCIAL FORUM(2026.Winter No.15)にて【リアルハプティクス】技術を紹介いただきました。
【Trend Focus】ビジネスを変える、「ハプティクス(感触技術)」の進化 p16-18

月刊ロジスティクス・ビジネス1月号にて【リアルハプティクス】技術を紹介いただきました。

月刊ロジスティクス・ビジネス1月号にて【リアルハプティクス】技術を紹介いただきました。
【特集】物流ロボット最前線 P33-34
慶應義塾大学ハプティクス研究センター『熟練者の力加減をデータで再現』

リアルハプティクス技術を板金曲げ加工に応用した技術が紹介されます。

2025国際ロボット展

共同研究先の株式会社吉野機械製作所様が出展いたします。
リアルハプティクス技術を板金曲げ加工に応用した技術が紹介されます。
日時:2025年12月3日(水)〜6日(土)
会場:東京ビッグサイト(ロボットSIerゾーン 小間番号 : W1-41)


株式会社吉野機械製作所と共同で、リアルハプティクス®技術を板金曲げ加工に応用した技術を開発しました。
これまで、バックゲージへのロボットよる突き当ては非常に時間がかかっていましたが、人間の触覚を搭載した臨機応変な動きを可能にしたことで、当社従来比93%のタクトタイムの短縮に成功しました。

横浜ロボットワールド2025


ロボットは人手不足解消の鍵となるか?


 現場での人手不足が喫緊の課題となっている現代社会で、ロボット・AI分野では日々目まぐるしい程のスピードで多くの研究成果が発信されています。ロボットは本当に人のような臨機応変さと適応性を獲得し、人手不足解消のキーファクターと成り得るのか。慶應義塾大学が開発した力触覚制御技術である「リアルハプティクス」の基本と最新成果を紹介すると共に、ロボットが目指すべき将来像を示します。ぜひ、展示ブースでご体験ください。



News

見どころ

【ロボットは人手不足解消の鍵となるか?】をテーマに「自動研磨ロボット」と「包装製品の非破壊状態判定システム」を出展いたします。 リアルハプティクス技術のデモ体感にブースまでお越しください。

慶應義塾大学ハプティクス研究センター

自動研磨ロボット

力リアルハプティクス技術を用いた双方向での力触覚通信技術を用いて、研磨のノウハウをリーダフォロワー(親機子機)ロボットで収集し、その情報を用いて自立的に賢い研磨作業を行います。自動研磨ロボットは様々な研磨対象を自動で判別し、それに合わせた研磨動作を自立的に行うことが可能です。

プレスリリース

  • 【プレスリリース】日本初、MECに搭載したネットワーク遅延対策機能により、商用5Gで「物に触れた手応えが伝わるロボット」の安定的な無線遠隔操作に成功New!
    プレスリリース全文
    株式会社NTTドコモ / 慶應義塾大学

公開動画

リアルハプティクス®技術のご紹介


共同研究事例

産官学連携のページにて紹介しております。

CEATEC 2025特設サイト


ロボットは人手不足解消の鍵となるか?

 現場での人手不足が喫緊の課題となっている現代社会で、ロボット・AI分野では日々目まぐるしい程のスピードで多くの研究成果が発信されています。ロボットは本当に人のような臨機応変さと適応性を獲得し、人手不足解消のキーファクタ―と成り得るのか。慶應義塾大学が開発した力触覚制御技術である「リアルハプティクス」の基本と最新成果を紹介すると共に、ロボットが目指すべき将来像を示します。ぜひ、展示ブースでご体験ください。



News

見どころ

今年度は【ロボットは人手不足解消の鍵となるか?】をテーマに「協働ロボット向け 遠隔化・自動化ユニットURH」と「力触覚ハンド」を出展いたします。 リアルハプティクス技術のデモ体感にブースまでお越しください。

モーションリブ株式会社
慶應義塾大学ハプティクス研究センター

公開動画

CEATEC2025 公開動画

リアルハプティクス®技術のご紹介


2025 CEATEC展示ポスター



【リアルハプティクス技術とは】
慶應義塾大学ハプティクス研究センター

【協働ロボット向け 遠隔化・自動化ユニットURH】
モーションリブ株式会社

HRCセミナー「自動化できない現場作業からの脱却」
慶應義塾大学ハプティクス研究センター


【CEATEC2025チラシ】
慶應義塾大学ハプティクス研究センター

共同研究事例

産官学連携のページにて紹介しております。