【プレスリリース】離れた場所にいる人との触れ合いを実現する、リアルハプティクス®を活用した感触・動作クラウドプラットフォームを開発

2024年7月4日(木)PR TIMES
【プレスリリース】離れた場所にいる人との触れ合いを実現する、リアルハプティクス®を活用した感触・動作クラウドプラットフォームを開発


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モーションリブ株式会社

【プレスリリース】世界最先端の感触制御技術で大型動物の感触や力を体験できるイベント「アニマルタッチメカランド in 多摩動物公園」を開催します

2024年6月20日(木)PR TIMES
【プレスリリース】世界最先端の感触制御技術で大型動物の感触や力を体験できるイベント「アニマルタッチメカランド in 多摩動物公園」を開催します


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モーションリブ株式会社

【WEB】エフレイ初の研究代表者 ロボット、農林水産分野で3人採用

2024年06月19日
エフレイ初の研究代表者 ロボット、農林水産分野で3人採用


福島民友新聞 47NEWS Yahooニュース

無人化ソリューション展 2024に出展いたします。

無人化ソリューション展 2024に出展いたします。

日時:2024年6月12日(水)〜14日(金)
会場:東京ビッグサイト

PDFダウンロード可

共同研究先 日鉄エンジニアリング様 日経Robotics2024年2月号掲載

日鉄エンジニアリング(株)様がロボットとAIの専門誌 『日経Robotics2024年2月号』にて掲載されました。

タイトル:感触を伝える6軸の力覚フィードバック装置 日鉄エンジが開発、ユーザーの立場から外販乗り出す(P27)


ハプティクス研究センター公開セミナー


プログラム概要

開催日時 2023年12月08日(金)13:30~16:30
開会形式 会場80名(オンライン併催300名)
※応募多数場合は抽選となります。
会場
  • 慶應義塾大学新川崎タウンキャンパス K2ハウス1階 大会議室
  • オンラインセミナーチラシダウンロード
  • 協力:新川崎先端研究教育連携スクエア

2023 国際ロボット展特設サイト


力触覚で人の能力を拡張し、世界を変えていく。リアルハプティクス®

 ロボットや機械には、人のような気遣いや、環境の変化への適応ができないという欠点があります。そこに「力触覚」という感覚を与えれば、触れる、押す、握る動作で物の感触を感じ取り、人のように器用な力加減ができるのです。力を拡大/縮小すれば、建設現場における力仕事や、医療における繊細な作業にも活躍の場が広がります。さらに動作情報を伝送、記録、再現することで、人の能力は、空間も、時間さえも超えていける。私たちはこの技術をリアルハプティクス®と呼び、人をさまざまな制約から解放し、人にかわる労働力を生み出すことで、少子高齢化、匠の技術継承といった問題に挑みます。人を幸せにする技術を、日本から。慶應義塾大学です。


News

  • 2023 国際ロボット展に出展いたします。New!
    会場:東京ビッグサイト 東7~8ホール かながわロボットイノベーション内 E8-39
  • <プレゼンテーションステージ>2023/11/29(水)11:40 ~ 11:50
    『力触覚伝送を伴う遠隔操作技術を応用した自動火薬装填・結線システムの開発 ~リアルハプティクスの概要と社会実装~』
    New!

    野崎 貴裕 慶應義塾大学 理工学部システムデザイン工学科 准教授
  • <プレゼンテーションステージ>2023/11/29(水)14:40 ~ 14:50
    『力触覚伝送を伴う遠隔操作技術を応用した自動火薬装填・結線システムの開発 ~リアルハプティクスの概要と社会実装~』
    New!

    野崎 貴裕 慶應義塾大学 理工学部システムデザイン工学科 准教授
  • <プレゼンテーションステージ>2023/12/01(金)11:40 ~ 11:50
    『力触覚伝送を伴う遠隔操作技術を応用した自動火薬装填・結線システムの開発 ~リアルハプティクスの概要と社会実装~』
    New!

    野崎 貴裕 慶應義塾大学 理工学部システムデザイン工学科 准教授
  • ハプティクス研究センター公開セミナー
    《テーマ》 社会に溶け込み人と協働するリアルハプティクス®
    《日 時》 2023年12月8日(金) 13:30~16:30 
    《形 式》 会場80名(オンライン併催300名)
     https://www.k2.keio.ac.jp/press/20231208-HRCseminar.html

見どころ

本出展の注目は、大林組との共同研究である遠隔工事システム。山岳トンネル工事では掘削面の崩落で作業員の死傷事故がたびたび発生していますが、力触覚の伝送機能を備えたシステムにより、安全な場所から確実な作業を行うデモを実演。原理となるデモ体感と合わせてご覧ください。


山岳トンネル掘削作業における自動火薬装填システムの開発

プレスリリース

公開動画

2023 国際ロボット展示ポスター

【山岳トンネル掘削作業における自動火薬装填システムの開発】
NEDO/株式会社大林組/慶應義塾
【Remote Touch Therapy】
トヨタ紡織株式会社/モーションリブ株式会社/慶應義塾
【Think Robot/ 廃棄物発電設備 ガス化溶融炉 炉前作業ロボット】
日鉄エンジニアリング株式会社/ モーションリブ株式会社/ 慶應義塾

【感触でモノを知る「触知技術」】
株式会社 情報システムエンジニアリング/ モーションリブ株式会社/ 慶應義塾

共同研究事例(動画)

NEDO/株式会社大林組/慶應義塾大学

山岳トンネル掘削作業における自動火薬装填システムの開発

―遠隔で力触覚を再現する技術の応用で、掘削作業の安全性と生産性を向上―

トヨタ紡織株式会社/モーションリブ株式会社/慶應義塾大学

Remote Touch Therapy

タッチセラピーを再現するリラグゼーションシステム


日鉄エンジニアリング株式会社/モーションリブ株式会社/慶應義塾大学

Think Robot(R):香川東部溶融クリーンセンター

株式会社情報システムエンジニアリング/モーションリブ株式会社/慶應義塾大学

感触でモノを知る『感触技術』

力触覚量の強度計測による包装食品の状態判別装置

CEATEC 2023特設サイト


力触覚で人の能力を拡張し、世界を変えていく。リアルハプティクス®

 ロボットや機械には、人のような気遣いや、環境の変化への適応ができないという欠点があります。そこに「力触覚」という感覚を与えれば、触れる、押す、握る動作で物の感触を感じ取り、人のように器用な力加減ができるのです。力を拡大/縮小すれば、建設現場における力仕事や、医療における繊細な作業にも活躍の場が広がります。さらに動作情報を伝送、記録、再現することで、人の能力は、空間も、時間さえも超えていける。私たちはこの技術をリアルハプティクス®と呼び、人をさまざまな制約から解放し、人にかわる労働力を生み出すことで、少子高齢化、匠の技術継承といった問題に挑みます。人を幸せにする技術を、日本から。慶應義塾大学です。


News

  • CEATEC2023(幕張メッセ リアル会場、オンライン会場)に出展いたします。New!
    https://www.ceatec.com/ja/exhibition/detail.html?id=72(CEATEC2023には入場登録が必要となります)
  • テレ東京 WBS(ワールドビジネスサテライト)で慶應義塾大学ハプティクス研究センターが今年の注目として紹介されました。New!
    テレ東京 WBS(ワールドビジネスサテライト)
  • CEATEC2023公式サイト/CEATECニュースにて掲載されました。New!
    慶應義塾大学ハプティクス研究センター、遠隔で力触覚を再現する技術(リアルハプティクス)を使った山岳トンネル掘削作業の「自動火薬装填システム」をCEATEC 2023でデモ
  • リアル会場:10月17日(火)〜20日(金) 幕張メッセ(ホール5 パートナーズパーク内 ブース番号P023)
       
    出展:『山岳トンネル掘削作業における自動火薬装填システムの開発』
        リアルハプティクスのデモを体感ください。
  • プレスブリーフィング:10月17日(火) 14:00〜14:30 (ホール5 1階主催者室内)
       『リアルハプティクス技術を用いた安全で確実な山岳トンネル工事を実現する遠隔操作システム』
       野崎 貴裕 慶應義塾大学 理工学部システムデザイン工学科 准教授  
  • トークステージ:10月17日(火) 12:30-13:10 (ホール5 1階主催者室)
       『人の経験動作をロボットで再現できるか』
       大西 公平 慶應義塾大学新川崎先端研究教育連携スクエア特任教授/ハプティクス研究センター センター長
  • トークステージ:10月20日(金) 12:30-13:10 (ホール5 パートナーズパーク トークステージ内)
       『力触覚伝送を伴う遠隔操作技術を応用した自動火薬装填・結線システムの開発 ~リアルハプティクスの概要と社会実装~』
       野崎 貴裕 慶應義塾大学 理工学部システムデザイン工学科 准教授  協賛 : 大林組 
  • モーションリブ株式会社も同時に出展中

ご案内

見どころ

本出展の注目は、大林組との共同研究である遠隔工事システム。山岳トンネル工事では掘削面の崩落で作業員の死傷事故がたびたび発生していますが、力触覚の伝送機能を備えたシステムにより、安全な場所から確実な作業を行うデモを実演。原理となるデモ体感と合わせてご覧ください。


山岳トンネル掘削作業における自動火薬装填システムの開発

プレスリリース

公開動画

CEATEC2023 ハプティクス研究センターフライヤー


共同研究事例(動画)

NEDO/株式会社大林組/慶應義塾大学

山岳トンネル掘削作業における自動火薬装填システムの開発

―遠隔で力触覚を再現する技術の応用で、掘削作業の安全性と生産性を向上―

トヨタ紡織株式会社/モーションリブ株式会社/慶應義塾大学

Remote Touch Therapy

タッチセラピーを再現するリラグゼーションシステム


日鉄エンジニアリング株式会社/モーションリブ株式会社/慶應義塾大学

Think Robot(R):香川東部溶融クリーンセンター

株式会社情報システムエンジニアリング/モーションリブ株式会社/慶應義塾大学

感触でモノを知る『感触技術』

力触覚量の強度計測による包装食品の状態判別装置

テレ東京 WBS(ワールドビジネスサテライト)

慶應義塾大学ハプティクス研究センターが今年の注目として取材を受け紹介されました。





放送日時:2023年10月16日(月)22:00〜22:58
放送局:テレ東(BS含)
タイトル名: WBS(ワールドビジネスサテライト)『CEATEC明日開幕』


ワールドビジネスサテライト(WBS)

テレ東BIZ

共同研究先 日鉄エンジニアリング様の広報誌に掲載されました。

日鉄エンジニアリング(株)様の広報誌『Aspire vol.02』


【PDF】『Aspire vol.02』

<動画>紹介Think Robot(R)

日鉄エンジニアリング(株)様の広報誌『Aspire vol.02』の巻頭インタビューにて紹介されました。

 


巻頭インタビュー〈触覚技術が切り拓くロボットと生きる未来〉

 


Robotics ガス化溶融炉 炉前作業ロボットの開発・実機化

 


Think Plant 自ら判断し、進化する『自立型プラント

 


Engineers 可能性を「現実」に