ニュースリリース

ハプティクス研究センター特設ページ

ハプティクス研究センターではCEATEC 2022に合わせてさまざまなハプティクス技術を紹介しております。

力触覚の伝達が可能なリアルハプティクス技術搭載骨ドリルを新開発 -安全な脊椎手術の実現に向けた大きな進歩-

慶應義塾大学医学部
横浜国立大学
神奈川県立産業技術総合研究所
(大西公平研究顧問、 慶應義塾大学ハプティクス研究センター センター長)
モーションリブ株式会社

子供の科学 2023年4月号に掲載されました。

『相手が目の前にいるようなリアルな「触覚」を遠隔通信で実現』

「ぐんま Digital Land」に出展いたします

開催日時:令和5年3月21日(火曜・祝日)、22日(水曜) 午前10時~午後4時30分 ※22日(水曜)は午後4時終了
会場:Gメッセ群馬 展示ホール(高崎市岩押町12-24)
主催:群馬県/ぐんま未来イノベーションLAB(「ぐんま Digital Land」開催実行委員会)

【書籍】ハプティクスとその応用 ―力触覚の伝送・記録・再現・表示― / シーエムシー出版

Haptics and Its Applications: Transmission, Record, Reproduction, and Display of Haptics Sensation
監修:大西公平,内村 裕
発行日:2022年12月23日
体裁:B5判・340頁

第一線で活躍するプロフェッショナルによる鼎談

真鍋大度 × 堀潤 × 大西公平による
「リアルハプティクスが拓くロボットの未来」

香川のごみ発電プラントで力覚フィードバック技術 日鉄エンジが開発、炉内清掃ロボットを遠隔制御

ロボット技術の専門誌【日経Robotics】2023年2月号
ハプティクス研究センターとの共同研究先である日鉄エンジニアリング株式会社の廃棄物(ごみ)発電プラント作業にて リアルハプティクス技術を用いた遠隔制御の記事が掲載されました。

優しいロボットの“ 手” で世界の人口減による社会課題を解決

日本TCS IoT&デジタルエンジニアリング統括本部 藤永 和也氏と 慶應義塾大学 大西 公平 特任教授との対談

【記事】人間ロボ 細やかな動作可能に

2022年12月8日 読売新聞 夕刊 5面
介護・接客...人間らしさ追求
ハプティクス研究ンセンター