Japan Robot Week 2016

ハプティクス研究センターは、Japan Robot Week 2016 にてブース展示をいたします。

テーマ

RHモーション変革が秒読み段階に - 動きでなく行為を編集・操る


リアルハプティクス(RH)技術がモーション制御に大きな変革を興そうとしています。 単に動き=位置の制御でなく、位置と力を協調させた行為を操る、人間が普遍的に持っている制御方式を機械・ロボットに甦らせます。 しかも、Cyber世界を経ることで、行為の見える化、超人化、記録・加工・再実行と言った編集が自由自在です。

私たちの活動は学理の夢にとどまっていません。 すでに、核となる基幹部分を超小型モジュール化し、多くの先進企業との共同研究開発によって応用事例を積み上げてきました。 事業化は秒読み段階に入っています。本展示を通してリアルハプティクス技術の魅力・到達度を実感下さい。 「百聞/百見は一触にしかず」です。

日程

2016年10月19日(水)~21日(金) 10:00〜17:00

会場

東京ビッグサイト 東3ホール : RT交流プラザ (R58)

アクセス

展示

身体力触覚を移植するハプティック人工手

本展示では私たちが日常で何気なく行う行為、「手でものを持つ」に着目し、力触覚がいかに大切であるかをご体感いただきます。リアルハプティクス技術を実装した人工手をご用意いたしましたので、「モノを手に持って移動する」という作業を実際に行ってみてください。力触覚がある世界では自分の手で行うのと同じように違和感なく作業を達成できますが、力触覚がない世界では劇的に作業が困難になってしまいます。

GP-Arm(汎用上肢)による行為編集/再現

本展示ではリアルハプティクスが実現するRHモーション変革、行為の編集と操作をご覧いただきます。リアルハプティクス技術により人間の行為を記録・編集・再実行することが可能となります。実際に人間の行為を記録する様子、さらにそれを編集する様子は動画でご紹介いたします。展示するGP-Arm(汎用上肢)では動画内で編集した人間の行為を連続で再実行することで、形の違うモノに対して適応力高く次々と反復作業を達成する様子をご覧ください。

ハプティック通信が実現するIoA

本展示ではネットワークを介した力触覚通信を実装したマスタ・スレーブロボットハンドを展示いたします。力触覚通信により行為は空間を超えて遠くへ伝達されます。離れた場所にあるポテトチップスをあたかも自分の手であるかの感覚で掴む IoA をご体感ください。

ダウンロード